2011年12月08日
被災地支援写真展ボランティア募集
東日本大震災で滋賀県にも400人ほどの避難者が住んでいます。
その人たちのネットワークが立ち上がりました。
様々な悩みや困りごとを抱えて、互いに情報交換をしようというのが主旨です。
その発起人の方が福島県出身の写真家吉田泰三氏の被災地を映した写真(プロの目で見た被災地)の展示会を開催することになりました。その会場準備や運営(受付応対など)ボランティアを求めています。
写真展会場:近江八幡市図書館2階エントランスホール
〒523-0828 滋賀県近江八幡市宮内町100 0748-32-4090
写真展開催期間:24年2月1日(水)10時~2月26日(日)15時
※ボランティア募集
①準備:1月31日(火)14時30分~17時 パネル搬入と設営
(軽トラック提供も求めています)
②撤去:2月26日(日)15時~17時 会場撤去とパネル搬出
(軽トラック提供も求めています)
③運営:受付応対です 期間中の入れる時間だけで結構です。日と時間をお知らせください。 申し込み先:NPO法人近江八幡市中間支援センター
電話番号 0748-36-5570 fax 0738-36-5553
メール chukan@npo-omi8man.com
その人たちのネットワークが立ち上がりました。
様々な悩みや困りごとを抱えて、互いに情報交換をしようというのが主旨です。
その発起人の方が福島県出身の写真家吉田泰三氏の被災地を映した写真(プロの目で見た被災地)の展示会を開催することになりました。その会場準備や運営(受付応対など)ボランティアを求めています。
写真展会場:近江八幡市図書館2階エントランスホール
〒523-0828 滋賀県近江八幡市宮内町100 0748-32-4090
写真展開催期間:24年2月1日(水)10時~2月26日(日)15時
※ボランティア募集
①準備:1月31日(火)14時30分~17時 パネル搬入と設営
(軽トラック提供も求めています)
②撤去:2月26日(日)15時~17時 会場撤去とパネル搬出
(軽トラック提供も求めています)
③運営:受付応対です 期間中の入れる時間だけで結構です。日と時間をお知らせください。 申し込み先:NPO法人近江八幡市中間支援センター
電話番号 0748-36-5570 fax 0738-36-5553
メール chukan@npo-omi8man.com
2011年03月01日
つながり広場で『軽トラ市』を
静岡県の浜松市や東北は岩手県の雫石で成功している「軽トラ市」を滋賀で始めたいと考えていた。
浜松市の一番歴史のあった百貨店である「松菱百貨店」が閉店してから、お客様が商店街に来なくなり、閉店する店が置くなり、いわゆる「シャッター通り商店街」化してきていた。
そこで商店街の人たちが何とかしなければといろいろ考えて始めたのが「軽トラ市」である。
なにしろ、経営者が高齢化しているので自分たちで、何かを始めるパワーもなく、いろいろな企画をだしても実現が難しかった。
そこで「軽トラ市」である。
つまり、、、、
自分たちの弱み(欠点)に気付いたからこそでてきたプランだ。
農家の人たちなどに、軽トラで商店街に来てもらって、野菜や加工品を販売してもらう。
自分たちがすることは、テント張りもしない、屋台も出さない、横断幕などもしないで、、、、、、、
するのは、道路を歩行者天国にするための申請して許可を警察にもらう。
市役所に依頼して、広報でPRしてもらうことである。
店出しは軽トラをそのまま商店街に並べるだけなので、すぐできる。
店じまいも軽トを移動するだけで簡単。
つまり高齢者店主が自分たちではできないからこそ、軽トラ市のプランがでてきた。
そんな軽トラ市だが、ものすごい人気になっているらしい。毎回5000人以上のお客さんで商店街は昔の大売り出し以上のにぎわいだそうだ。
私はこの『軽トラ市』を滋賀でも開催していきたいと思っていたが、そのきっかけとして5月22日(日)開催する『つながり広場』の中に『軽トラ市』のコーナーを設けて、農家、商店街、JA、市役所、市民の方々に提案することにした。
みなさん、『軽トラ市』は簡単にできて、効果は大きいイベントです。
まずは滋賀県で初めての『軽トラ』市に参加しませんか?(ツチ)
浜松市の一番歴史のあった百貨店である「松菱百貨店」が閉店してから、お客様が商店街に来なくなり、閉店する店が置くなり、いわゆる「シャッター通り商店街」化してきていた。
そこで商店街の人たちが何とかしなければといろいろ考えて始めたのが「軽トラ市」である。
なにしろ、経営者が高齢化しているので自分たちで、何かを始めるパワーもなく、いろいろな企画をだしても実現が難しかった。
そこで「軽トラ市」である。
つまり、、、、
自分たちの弱み(欠点)に気付いたからこそでてきたプランだ。
農家の人たちなどに、軽トラで商店街に来てもらって、野菜や加工品を販売してもらう。
自分たちがすることは、テント張りもしない、屋台も出さない、横断幕などもしないで、、、、、、、
するのは、道路を歩行者天国にするための申請して許可を警察にもらう。
市役所に依頼して、広報でPRしてもらうことである。
店出しは軽トラをそのまま商店街に並べるだけなので、すぐできる。
店じまいも軽トを移動するだけで簡単。
つまり高齢者店主が自分たちではできないからこそ、軽トラ市のプランがでてきた。
そんな軽トラ市だが、ものすごい人気になっているらしい。毎回5000人以上のお客さんで商店街は昔の大売り出し以上のにぎわいだそうだ。
私はこの『軽トラ市』を滋賀でも開催していきたいと思っていたが、そのきっかけとして5月22日(日)開催する『つながり広場』の中に『軽トラ市』のコーナーを設けて、農家、商店街、JA、市役所、市民の方々に提案することにした。
みなさん、『軽トラ市』は簡単にできて、効果は大きいイベントです。
まずは滋賀県で初めての『軽トラ』市に参加しませんか?(ツチ)