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Posted by 滋賀咲くブログ at

2011年12月14日

百菜劇場に可愛いハウスが

元の厚生年金センター跡地(今はたねやさんが工事中)前にあるNPO法人百菜っ劇場さんの畑に奇妙な建物が、、、、


名前は「バンブーグリーンハウス」だそうです。

名前の通り「竹」でできたハウスで、本番前のテスト用だそうですが相当大きいですよ(ちょっとした小屋)

竹は白王町で撮れたのだそうです。

近くを通ったら見てください。すぐわかります。

そこには百菜劇場でとれたての安心・安全野菜が直販棚もあるのでこれもぜひ
後ろはたねやさんの予定地と八幡山



  

Posted by つっち~ at 17:52Comments(0) 八幡かいわい情報

2011年11月29日

おいそ神社はパワースポットかも

新幹線と国道8号線が並行して2kmほど走る場所があります。その東の終点近くに新幹線と国道を囲むようにそびえる木々の森が「老蘇の森」だ。
 この森の東はずれに「奥石神社」(安産願い)と書かれた看板が車からも良く見えるが、老蘇の森にある奥石神社は「おいそ神社」と読むのかと最近判った。
その老蘇神社の祭神は藤原氏の祖、天津児室根命(あまつこやねのみこと)だそうです。伝説によると日本武尊を危機から救うために妃(たちばなひめのみこと)が身代わりに海に飛び込み、そのときに妃は「自分は老蘇の森に留まり女人安産を守る」と言い残したとの言われから「安産の神さん」として信仰をあつめている。
 また、本居宣長の歌碑「夜半ならば老蘇の森の郭公今もなかまし忍び音のころ」とも立てられている。
車を神社入り口に停めて紅葉の下を歩いて行くと、誰もいないこの景色を独り占めとはぜいたくな話だと思う。ご神木と思われる杉の大木を見上げていると不思議と気持ちが落ち着いて来る。ここはゆったりと過ごしたいときには絶好の場所だ。玉砂利が敷き詰められたゆったりした境内に入ると、静寂そのものの別世界である。


  

Posted by つっち~ at 16:03Comments(0) 八幡かいわい情報

2011年05月02日

親子竹の子堀り大会:おやじ連「八幡山を良くする会」


4月29日はおやじ連の一大イベント「親子竹の子堀り大会」でした。

親子で参加の約250人が5組に分かれて、おやじ連のみなさんの先導で各組別に竹やぶへ、、、

大きな竹の子を見つけて大はしゃぎの子ども達と、悪戦苦闘しながらその竹の子を掘るお父さん、、、


中にはスコップを持ってこないで、庭で花を植える時の小さなシャベルで掘っている人もいましたが、とてもとても孟宗竹の竹の子はさんなものでは刃が立ちませんでしたね。

でも、スコップを持ったおやじ連の方に手伝ってもらってひとかかえもある竹の子を掘りあてて喜んでいました。

竹の子堀の後は、「紙芝居」「竹トンボ作り」「竹音の演奏」そして焼きそばと豚汁で大満足の子どもたちでした。

また、カブトムシの幼虫も配られていて、ゴールデンウィークのスタートから楽しんでもらってたようです。

  

Posted by つっち~ at 16:04Comments(1) 八幡かいわい情報

2011年02月03日

つっち~の独り言始まりはクレープ屋さん

障害者の就労支援をするNPO「ラシク」さんが、自分たちで職場を作って、みんなで事業をやっていこうとと必死で頑張ってきました。

その開店を待っていました。



期待通り地元竜王町の新鮮なイチゴや野菜をふんだんに使った、「クレープ」や「ランチ」「ランチボックス」などお勧めだらけです。

しかも値段がビックリの「コーヒー」「紅茶」は200円。



ジュース関係は150円
ランチは500円
クレープも300円から、、、

場所は竜王町の「アグリパーク」すぐ下の交差点角にある白い、大きな窓の建物です。
  


Posted by つっち~ at 16:45Comments(0) 八幡かいわい情報